秋の訪れ…彼岸花(曼珠沙華)


『秋の訪れ…彼岸花(曼珠沙華)』
こんばんは。
最近は何かとちょっとバタバタ続きで、ゆっくりドライブも行ってなかった…。と、久しぶりにダイ君がふて気味(?!)なこともあって、今日はお散歩日和だし、ぶらぶらドライブに行くことにしました。


この季節、そばの花が一面に咲いていました。

そして、の〜んびり走っていると、田んぼや畑のあぜ道に彼岸花(ヒガンバナ)が…。
こうまだ暑くても、秋を訪れを感じました。
奈良県の明日香村にある棚田の彼岸花はとってもきれいそうなので、来年は一度行ってみたいなぁなんて思いました。

ところで、彼岸花はよくあぜ道やお墓などで見かけるのですが…なぜか知ってますか?

ヒガンバナの球根にはデンプンが含まれていて、水にさらして(毒抜き)食用となるため、昔は飢饉(ききん)に備えて田んぼのあぜ道に植えたのだそうです。
しかし球根には、リコリン(Lycorine)などのアルカロイド(alkaloid)を含む毒があるので、昔の人はまさに毒を制して薬にするとはよく言ったもので、漢方薬や民間療法(球根をすりおろして、炎症・はれ物に、防虫効果も)なだに使われていたそうです。
そんな有毒性や悪臭を利用して、モグラやネズミなどから田んぼを守る目的で植えられるようになったのだとか…。まさに一石二鳥。

また花言葉が「悲しい思い出」とのことで、別名も「マンジュシャゲ」のほか、「ユウレイバナ」とか「シビトバナ」、「ハカバナ」、「カジバナ」など、全国各地の地方名をあわせれば1000種類ほどあるそうです。
彼岸が春分・秋分の日を中心としているのは、極楽浄土が西方十万億土の彼方にあると言われ、太陽が真西に沈む彼岸は極楽浄土の方角がはっきりわかるから「彼岸」に法要が営まれるようになったのだそうです。
ちょうどその頃に咲く花、またいち早く季節を伝える花として知られるヒガンバナが、先祖を祭るお墓に「いつもでも忘れぬように」と人の手によって、植えられるようになったのではないでしょうか…。
そして「暑さ寒さも彼岸まで」との言葉があるように、過ごしやすい気候を迎え「自然の恵みに感謝し、先祖を敬い、供養する」行事が日本に定着したようです。


こんなことを書きながら…、「あっ!おじいちゃんとおばあちゃんのお墓行ってない…」と思い起こさせてくれる彼岸花でした。
ダイ君はただ気持ちいい〜と寝っころがっています…。(笑)

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